令和元年8月21日(水)、ENEKO TOKYO(東京都港区西麻布)においてクリスチャン・ディオール新商品の口紅(ルージュ ディオール)を発表するイベントがあり、IKENOBOYSの柿沢正一氏、田中伸明氏がデモンストレーションを披露しました。

コンセプトカラーに合わせた白い花器の上に白く塗装したシャレ板と白グミ、バラの蕾をいけてディオールが愛したグランヴィルの生家の庭を表現し、この構成の中に口紅と同じ赤いバラをいけていきました。

柿沢氏は「いけばなは花の個性をいかすもの。ルージュ ディオールもそれぞれの個性をいかしてくれるはず」と語り、田中氏は「(ルージュ ディオールが相反する2つの要素を融合しているように)いけばなも枯れたシャレ板と瑞々しいバラを合わせることでお互いを引き立て合っている」など、新商品といけばなを関連付けた話をして、会場の注目を集めていました。